指導方針
現代の社会は移民が300万人を超え、世間では「移民大国」と呼ばれるようになってきております。
それにともなって、共通テストも難化の一途、どんどん文章量が増えています。
特に東京圏など、都市の子供達と地方都市の子供達の成績は英語が境目になっていると言えます。
つまりは移民大国になれば、都市部では言語が多くなります。
ただし、日常で言えば地方は日本語以外使う機会もない。
そういった学習格差が起こっていて、都市部に取り残されないためには英語学習を一番重要項目としています。
(英会話とかではなく、受験としての技術)
育てるのポイントしては、中高一貫私立の生徒は、一学年分教育内容が早いペースだといえますが、小学生から通算しても、英語だけは速習になるように教育しております。
学習の目安、英検を重視しています。
メリットとして、英検は単語などに高校3年レベルなどと明記あるため、取得が推薦の基準ともなり受験においても英語だけでも受験できる学校も多いため、英検取得を目安にガイドしております。
また、難関大合格も明確に英語が壁になっている現状が多いため(英検准1級相当)です。